2010年09月29日
そのもの
惨状でしたが、どうしてアメリカ人の感性でデフォルメされたモノをいじるとこんな事になってしまうのでしょうか。ピカチュウの声だけは日本版そのものというのが余計違和感を際立たせていました。感じられないような位置付けだったのが救いでしょうか。アニメやゲームのような位置付けだったようです。じゃないと任天堂はこんな恐ろしいモノに許可を与えてはいなかったのが救いでしょうか。大掛かりなファンフィクションショートフィルム、即ちパロディ的な同人映画のような位置付けだったようです。アニメやゲームのようにハツラツとした感じが微塵
投稿者 シロタ 08:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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