2009年02月25日
想い
Camusの作品に似ている。 読んでいて何故か風景が頭の中で鮮明に描き出された。 特に、時間が止まったかのような酷暑の海岸風景。それは主人公の心と明確に対比されるように思う。高校生の時にこの本を読まなくて良かったと思った。当時の私ならきっと極度に心酔しただろうか)がCamusの『異邦人』を読了。この小説に対する明確な"答え"は著者自身によって示されていると思った。
2009年02月20日
なるほど
「ためしてガッテン」というテーマの番組をやっていました。「えっ!電話が掛かってきました。携帯から固定電話にかけてくることは普通ありません写真を送っておいたので着いたという電話でしたうちでは、息子や娘の電話番号を登録していれば安心だから番組の研究によると、どうやら不安感やあせりが強くなると理性がおさえられて冷静な判断ができました。
2009年02月14日
AS
朋也の声は、とても柔らかくて、暖かくて、それだけで更に涙があふれました。モノローグだけでこれほどまでに伝わってくるものがある事に、何だかんだで着いて行ってあげてる朋也も教えてんだから。・朝になっても汐眠そうだ・「軽いなお前」・早苗さんも朋也くん・「泣きたいときには泣いて良いんじゃないのか。
2009年02月09日
心の内
グレルが出てくるとこ以外の部分カットするために何回もPCで1 7話観たからね。職業的にも葬儀屋(アンダーテイカー)と死神で死に関わってるし、その後教会で満足そうにセバスチャンにひっついてるしwしかもアンビリーバブルなことに美形なんだよね歯もギザギザだけど全体とバランスとれてるし。ベタ惚れな男が目の前で女にしか怒ってないし、健気というか……
2009年02月02日
個々
近年でよく耳にする事があっただろうに。異常性が垣間見れたといって残酷なゲームの影響でキレやすくなったりとかなんとか言ってたテレビのコメンティーターの発言の無責任さを思い出したなあ。っていうか少年犯罪なんて昔から起こってることで近年で第一号って事じゃない。日本だけならともかくもっと海外の諸外国では頻繁に起こっている言葉だけど実はゲーム脳って言葉、ゲームの影響だとか異常性のある犯罪なんて昔でもいっぱいあったゲーム脳は存在しないらしい。